少女☆歌劇 レヴュースタァライト 劇場版を観ました

お久しぶりです。ネタバレはしないのでご安心を。

少女☆歌劇レヴュースタァライトというのは私がハマっている作品でして、舞台に生きる舞台少女9人を中心に描かれる話です。

今日は映画を観てきたので考察とかするつもりだったのですが、まあ難しい。テレビアニメ版から観てたし舞台も観てるのに難しかった。なので以下ただの感想です。

①ばなな

頭の悪い人なので…嘘です。テレビアニメ版でも非常に重要な役回りを演じた彼女ですが、劇場版でも非常にかっこよかった。推せる。持てる才能のごり押し感。

②星見純那

一言で言えば努力の人だと思います。今回は彼女の愚直さというか泥臭さというかそういう側面が見られたので大満足でした。上ずった声がよい。

③映像美

推しカプ以外の話をするとネタバレしそうだったのでこっちにはなしをそらす。

正直描写されてるメタファーがよく分かんないからあとで考察ブログ読もうみたいなことを考えながら観てる時間もあるんですが、その映像からとても目が離せないんですよね。少しグロテスクな場面もあるんですが、力がある。

④曲

これはどうしてもテレビ版や舞台版を観ている人の方が思い入れがある要素だと思うんですが、「この曲!?!?」ってなります(ネタバレ避け)。特に西條クロディーヌ。

⑤全体的な演技

シリアスな場面での低い声が多かったのですが、「えっこの子こんな低い声で演じるの…かっこよすぎない…?」ってなります。

まとめ

「える」よりも語彙力が足りないので悲惨な記事になりましたが、衝撃に胸を焼かれたオタクの鳴き声なんてこんなものです。おしまい。